3人兄妹それぞれ違う|わが家の「ゆるっとおうち英語」考え方と無理にやらせない理由

3人兄妹それぞれ違う|わが家の「ゆるっとおうち英語」考え方と無理にやらせない理由
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我が家では、ディズニー英語を取り入れて「おうち英語」をしています。

子どもは3人。兄妹がいれば一緒にできそう…と思われがちですが、現実はそんなにうまくいきません(笑)。

性格も好みもバラバラで、同じ教材を出しても反応は三者三様。

「一緒にやろう!」なんて日ばかりではなく、それぞれのペースに振り回されながら、なんとか続けてきました。

おうち英語を始めてから約2年。

今回は、3兄妹それぞれがどんな関わり方でおうち英語をしているのか、わが家のリアルな様子をまとめてみます。

兄弟・姉妹がいるご家庭の「あるある」として、少しでも参考になればうれしいです。

Xを見ていると、おうち英語ってよく批判されていたりします。
ちなみに、私は英語が話せる親ではありません。
それでも、わが家なりにおうち英語はちゃんと成り立っています。

比べすぎず、気にしすぎず、「我が家は我が家、よそはよそ」そんな気持ちで、無理にやらせないスタイルを大切にしています。

あくまでわが家の一例ですが、温かい目で見ていただければ嬉しいです。

結論|わが家のおうち英語は「無理にやらせない」が基本

3人兄妹それぞれ違う|わが家の「ゆるっとおうち英語」考え方と無理にやらせない理由

わが家のおうち英語の結論は、とてもシンプルです。

成果より気持ちを優先

「できたかどうか」よりも、「気持ちが向いているか」を大事にすること。

英語が話せるようになったか、どれくらい覚えたか。

そうした成果を測ろうと思えば、気になることはいくらでもあります。

でも、わが家では「今日はやりたくない」「気分が乗らない」そんな子どものサインを、できるだけ無視しないようにしてきました。

そもそも、ほぼワンオペで3人を見ている私にとって、
毎回しっかり取り組むこと自体が難しい日もあります。

子どもが今なにをしているか、今日は余裕がありそうか。

それを見て判断して、「今日はかけ流しだけ」という日も、正直しょっちゅうです(笑)

わが家の状況と、このやり方になった理由

ここから先の話は、すべての家庭に当てはまるものではありません。

あくまで、わが家の前提条件です。

3人とも、性格も反応もまったく違います。

  • 長男(12歳)は、英語に対して少し苦手意識があり、気持ちが向かない時期があります
  • 次男は自閉症の特性もあり、気分にムラが出やすいタイプです
  • 長女は、学習そのものに対して大きな抵抗はありません

このような状況から、同じ教材を使っていたとしても、「同じように取り組む」ことは難しいと感じています。

今のわが家には、「できたらラッキー」くらいの距離感が合っています。

ポイント

つまり、「できる子に合わせる」でもなく、「遅れている子を引き上げる」でもなく、
家庭として無理なく回る形優先しています。

はっきり言って、おうち英語の理想形から見れば、わが家は不完全です。

  • サボる日もある
  • 親がイライラする日もある
  • 子どもが拒否する日もある

それでも、「今日はできなかったな」で終わらせて、次にできたらいいや、と気持ちを切り替えています。

このくらいの温度感だからこそ、ここまで続けてこられました。

なぜ「勉強」として英語をやらせたくないか

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私は、子どもたちに英語を「勉強」として捉えてほしくないと思っています。

理由のひとつは、私自身が「英語=学習=苦手」という意識を持っていたからです。

そしてもうひとつは、長男がまさに英語を「勉強」として捉えてしまい、英会話となると苦手意識が前面に出てしまっているという現実を目の当たりにしてきたからです。

「できる・できない」「正しい・間違っている」そうした評価が先に立つと、英語そのものへのハードルが一気に高くなってしまいます。

日常の中に英語がある環境を作りたかった

そこで、おうち英語では日常の中で自然と英語に触れられる環境を大切にしたいと考え、長男が幼児期の頃から気になっていたディズニー英語を取り入れました。

机に向かって「勉強する英語」ではなく、生活の中に英語が流れている状態を目指したかったからです。

3人それぞれの受け取り方

長女は幼児期からディズニー英語に触れているため、英語を「学習」と認識している部分はありつつも、日常の延長として自然に受け入れているように感じます。
今のところ、英語に対する嫌悪感はほとんどありません。

次男は小学2年生からのスタートだったため、最初は少し抵抗もありました。
ただ、「塾に行かない代わり」という形にしたことで、大きな拒否感なく続けられています。

長男は、もともと公文の英語で英検の資格も持っていますが、もうすぐ中学生になるタイミングで、英会話力をつけることを目的にDWEのテレフォンイングリッシュから始めてみることにしました。まずは「話すこと」だけに焦点を当てた関わり方にしたことで、今のところは順調に進んでいます。

わが家が実際にどうやって兄妹で関わっているかはこちらの記事でまとめています👇

おうち英語でつまずいた時に頼ったもの

3人兄妹それぞれ違う|わが家の「ゆるっとおうち英語」考え方と無理にやらせない理由

わが家のおうち英語は、基本的に「ゆるっと」したスタイルですが、もちろん、つまずくこともあります。

ディズニー英語を続ける中で、兄弟それぞれをどう進めていけばいいのか分からなくなった時期が、何度もありました。

そのたびに本やSNSを見たり、自分なりに試行錯誤してきましたが、どうしても答えが出なかったのが長男とDWEの関わり方でした。

長男は公文で英語をしていたため、ライトグリーンレベルは恐らくできると思うのですが、英会話となると途端に英語が分からなくなります。

どうやってDWEにつなげるといいのか親の判断だけでは限界を感じて、DWEのホットラインを利用してみることにしました。

正直、「こんなことで聞いていいのかな」と迷いもありました。

でも実際に相談してみると、否定されることは一切なく、今の状況から長男の最適なやり方を教えてもらいました。

おうち英語は家庭ごとに形が違います。

だからこそ、親が一人で抱え込まなくていい仕組みがあるというのは、大きな支えになります。

おうち英語でも、DWEのようなサービスを取り入れることでホットラインや相談窓口を利用できる。

それも、続けやすさのひとつだと感じています。

英語教材選びで大切にしたこと

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私は、長男の頃から学習に関してはいろいろ試行錯誤してきました。

特に、英語をどうするかについては、長男・次男それぞれで本当に悩みました。

DWEに興味はあるけれど、金額が気になる。
ECCにする?
でも、英語以外の学習はどうする?
算数や国語とのバランスは?

考え始めると、次から次へと迷いが出てきます。

悩みに悩んだ結果、わが家では長男は公文、次男はおうち学習という形に落ち着きました。

ただ、方法は違っても、教材を選ぶときに大切にしていたことは共通しています。

子どもの能力と教材の相性

3人子育てをしていて感じるのは、兄妹でも、能力や得意・不得意は本当に違うということです。

長男は、比較的自然にひらがなを覚え、記憶力もあるタイプでした。

一方で次男は、特性もあり、教材の合う・合わないの判断がとても難しく感じました。

「いい教材かどうか」よりも、その子に合っているかどうかを一番に考えるようにしています。

親子の負担が少ないこと

教材選びでは、子どもだけでなく親の負担も無視できません。

声かけが大変すぎないか。
管理が複雑すぎないか。
忙しい日でも回せるか。

親がしんどくなってしまうと、続けること自体が難しくなってしまいます。

続けられそうか

どんなに評判のいい教材でも、続かなければ意味がありません。

やるのは親ではなく、子ども。
だからこそ、

  • 子どもが嫌がらずに触れられそうか
  • 完璧にできなくても続けられそうか

この点を、いちばん大切にしてきました。

わが家のおうち英語の考え方が合う家庭・合わない家庭

3人兄妹それぞれ違う|わが家の「ゆるっとおうち英語」考え方と無理にやらせない理由

おうち英語には、「これが正解」という形はありません。

だからこそ、考え方が合うかどうかはとても大切だと思っています。

ここでは、わが家のやり方(ゆるっと英語)が「合いやすい家庭」と「合いにくい家庭」を正直に整理してみます。

この考え方が合わないかもしれない家庭

  • 毎日、決まった量をきっちり取り組みたい
  • 成果を数値やレベルで確認したい
  • 親が主導して、しっかり教える前提で考えている

こうしたスタイルを求めている場合、この記事の考え方は物足りなく感じるかもしれません。

ポイント

わが家のおうち英語は、「今日はできなかった」という日も含めて成り立っています。

計画通りに進めたい方や、明確な成果を重視したい方には、別のやり方のほうが合う可能性もあります。

この考え方が合いやすい家庭

一方で、

  • 他の家庭と比べることに疲れてしまった
  • 子どもに英語を嫌いになってほしくない
  • 正解がわからず、立ち止まっている

そんな気持ちを抱えている方には、わが家の試行錯誤が少し参考になるかもしれません。

  • 完璧じゃなくてもいい。
  • 遠回りでもいい。
  • 家庭として無理なく続けられる形を探したい。

そう思っているご家庭には、この考え方はなじみやすいと思います。

それでもおうち英語に「何を使えばいいか」迷っている方へ

3人兄妹それぞれ違う|わが家の「ゆるっとおうち英語」考え方と無理にやらせない理由

「ゆるっと」でも英語に触れ続けられたのは、教材の完成度だけでなく、わが家の生活リズムや価値観と相性がよかったからだと思います。

ディズニー英語は、完璧を目指さなくても、英語に触れ続ける状態だけは残しやすい教材です。

どう進めればいいかわからなくなった時は、CAP(進級制度)を目安に進めることもできますし、
進め方そのものは教材やガイドの中に用意されています。

また、困った時にはホットラインで相談できるので、「これで合っているのかな?」と不安になった時も、一人で抱え込まずに済むのは大きな支えでした。

正直に言うと、ディズニー英語はすべての家庭に合う教材ではありません。

それでも、
「子どもに英語を嫌いになってほしくない」
そう思っている方なら、英語に触れる入り口として選択肢に入れてみる価値はあると感じています。

ディズニー英語は、いきなり購入を決める教材ではありません。

まずは

・子どもがどんな反応をするのか
・家庭の雰囲気に合いそうか

それを確かめるための、無料サンプルがあります。

「合わなければやめればいい」そのくらいの気持ちで、一度手に取ってみるのもおすすめです。

0歳から4歳まで対象
無料サンプルはこちら👇

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まとめ|おうち英語は“正解探し”ではなく“家庭に合う形”

おうち英語は、SNSを見ていると「意味がない」「早期英語は日本語に影響する」など、批判的な意見を目にすることもあります。

たしかに、親が英語が得意な家庭や、かなりガッツリ取り組んでいる家庭から見ると、わが家のやり方は物足りなく見えるかもしれません。

でも、わが家の場合は「ゆるっと英語」なので、生活の中心はあくまで日本語です(笑)

  • 毎日完璧にできていなくてもいい
  • 迷いながらでもいい
  • また立ち止まって考えればいい

そんなスタンスだからこそ、子どもにとって英語が負担になりすぎず、2年以上続いてきたのだと思っています。

もちろん、「今日はめんどくさい〜!」と言われる日もあります(笑)

それでも、「もうやりたくない」と完全に拒否されることはなく、英語が日常の一部として残っている感覚があります。

おうち英語は、家庭ごとに違って当たり前です。

同じディズニー英語を使っていても、副教材を追加したり、イベントに積極的に参加したり、
本当に力を入れているご家庭もたくさんあります。

わが家は、そこまでできていません。
成果が出るスピードも、正直ゆっくりです。

それでも、娘がふとした瞬間に英単語を口にして、「え、今の聞いた?」と驚かされることがあります。

その小さな変化を見るたびに、「この家なりの形で、ちゃんと前に進んでいるんだな」そう感じています。

おうち英語に、ひとつの正解はありません。

比べすぎず、焦らず、それぞれの家庭に合う形を見つけていけたら十分だと思います。

それでも「本当に効果が出るのかな?」「効果なしって言われている人は、どんなケースなんだろう?」そう感じる方もいると思います。

ディズニー英語が合わなかった人の特徴や、効果を実感しやすくするためのポイントについては、
こちらの記事で正直にまとめています。

ディズニー英語システム効果なしの人の特徴とは?効果を実感するためのポイント